占い

根暗な性分ゆえに生きづらさを抱える私が、タロット占いに目覚めたワケ

根の暗さでは誰にも負けない、根暗系占い師のおけいです…。ネガティブで意識がすぐに自分の方に向いてしまう私。この暗い性分ゆえに、今まで仕事や人間関係において苦しい経験をしてきました。失敗ばかりの人生私の今までの人生は、なかなかスムーズにいかな...
感想系

ありふれた中にある幸せ。King Gnu「ねっこ」

主題歌も”時の流れ”が一つのテーマになっているように思う。誰もが普段は注目しないであろう植物の根の部分にスポットを当てた「ねっこ」には、どのような思いが込められているのだろう。
生きづらさ

ドラマ「若草物語」を見て感じた若い女性の生きづらさ。

私も、この主人公と似たようなことを常日頃から考えていたから、主人公の生き方には深く共感することができた。ドラマでは主人公のような考え方が少数派であるということを言われていたが、現実でもそうなのかもしれない。身の周りの人の意見を聞くようなときなんかには、自分の意見は万人受けではないと思うことがある。
感想系

ドラマ「無能の鷹」が面白い。今の世こそ頑張りすぎない姿勢を。

2024年秋ドラマの「無能の鷹」にハマってます!このドラマを初めて見たときはとても衝撃的でした。社会で求められる人物像とは全く真逆のことをしている女性が主人公で、その主人公があまりにも吹っ切れているキャラだったからです。一歩間違えば世の働く人たちを敵に回しそうな内容でありながら、なぜか主人公から目が離せずワクワクとした気持ちで見てしまう…不思議な魅力を持ったドラマ。
感想系

自分らしく生きる女性へ。いきものがかり「ドラマティックおいでよ」

ドラマも主題歌であるこの曲も、一定数の人には響くような内容になっているのではないだろうか。生きづらい世の中を悲観することなく、明るくあり続けられるところは私も見習いたい。普段からどうすることもできないモヤモヤを抱えながら生きている人にとって、背中を押してくれるような作品。
感想系

誰もが取り繕いながら生きている。omoinotake「ラストノート」

「ラストノート」では”ありのままの自分”で生きることができなくて悩み苦しむ様子が描かれている。タイトルの「ラストノート」について考察してみよう。ラストノートとは香水の香りのことだ。webサイトを参考に、それぞれの香りの種類についてまとめてみた。
生きづらさ

コミュ障は接客をすれば治るのか、という疑問について思うこと。

実際に経験してみた私としては、接客をすることによって克服への第一歩にはなると思う。接客を経験することで良くなったと感じるところは、いろいろなお客様と接したことにより人に慣れてきたということ。接客をしていれば、様々な年代の人や、プライベートでは絶対関わらないだろうなって人とも接する機会がある。
感想系

何にも流されない私たちでいよう。星街すいせい「ムーンライト」

”月明かりの下の逃避行”という静けさの中にもちょっとドキドキするような世界観があった、星街すいせいの「ムーンライト」。「私」と「あなた」の関係性に目を向けて、周りと合わせることの窮屈さやそこから抜け出したい気持ちなんかを読み解いてきた。
感想系

人は傷つけ合いながらも。Vaundy「風神」

家族愛を通して”愛の掛け違い”を描くドラマとなっているが、人間関係の痛みやぬくもりを歌った「風神」は人間関係に悩みを抱く現代人なら誰もが共感できる内容になっていることに気付いた。
感想系

いなくなる自分など…。ヨルシカ「忘れてください」

軽く爽やかな雰囲気を持っていてドラマのラストに良くマッチしていた。ドラマの内容も合わせて考えてみると、今を生きている人への故人の思いと受け取ることもできる。「忘れてください」において「枇杷」とは「僕」のことを指しているのかもしれない。