生きづらさ

生きづらさ

ドラマ「若草物語」を見て感じた若い女性の生きづらさ。

私も、この主人公と似たようなことを常日頃から考えていたから、主人公の生き方には深く共感することができた。ドラマでは主人公のような考え方が少数派であるということを言われていたが、現実でもそうなのかもしれない。身の周りの人の意見を聞くようなときなんかには、自分の意見は万人受けではないと思うことがある。
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コミュ障は接客をすれば治るのか、という疑問について思うこと。

実際に経験してみた私としては、接客をすることによって克服への第一歩にはなると思う。接客を経験することで良くなったと感じるところは、いろいろなお客様と接したことにより人に慣れてきたということ。接客をしていれば、様々な年代の人や、プライベートでは絶対関わらないだろうなって人とも接する機会がある。
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他人と比べるのをやめたい。自信が無くなるのはなぜ?

他人の立派な肩書を目にすると妬み落ち込み、自分の自信さえも失ってしまう。人間って一体どうして、周りと自分を比べてしまうのだろう。なぜ、すごい人のことを、素直にすごいなーと思えないの。そして、何で自分の自信まで無くなってしまうのか。これにはいくつかの原因があると思ったので、今回考えてました。
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すぐに陥る「どうせ私にはできない…」諦め癖を治すために

諦めるということは誰でも経験したことがあるだろうし、ときには必要なことでもあるけれど…。それが癖になってしまい、無意識に諦めてしまうという人もいたりする。私がまさにそれだ。諦め癖が進むと、諦めた自覚すら無くなる。
その他

【退職代行エピソード】人と働くって難しい…。

私は前に、退職代行を使ってブラックな職場を辞めた。次から次へと人が辞めていき、残った従業員たちは毎日のように悪口の言い合い…。退職代行なんてありえない!そう思う人も多いだろう。
生きづらさ

コミュ障なのに接客したらつらすぎた。現実に打ちのめされる。

他人を前にして頭が真っ白、蚊の鳴くようなか細い声しか出せない。そんな私が接客業をしてみたら、多くの方が予想する通り、散々に打ちのめされる結果になってしまった。だが、悪いことばかりでもなかった。コミュニケーションへの苦手意識は確かに小さくなっていた。
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嫌なコメントもつい見てしまうのはなぜなのか

嫌なコメントを見てしまったとき、落ち込むにも関わらずさらに追求してしまうときがある。一体どういう心理なのか考えてみると、二つの主な理由が分かってきた。
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無職になった人の話です

ニート生活を楽しむ私が、物思いにふけったときのこと。◇◇◇私は今休んでいる。人生で休むことのできる時間はどれくらいあるだろう。休日という意味ではない。何の立場もなく、何の責任もなくどこかに属していないただの”私”としていられる時間のこと。少...